
皇女和宮(和宮親子内親王)は、仁孝(にんこう)天皇第八皇女として弘化3年(1846)に生まれました。
和宮は、6歳の頃、有栖川宮家の長男熾仁(たるひと)親王と婚約しましたが、婚礼の迫った14歳の時、
尊王攘夷を旗印に倒幕を目指す力をそぐため、幕府が朝廷に対して第十四代将軍 徳川 家茂
の妻として和宮の降嫁を願い出ました(政略結婚「公武合体」)。
文久元年10月20日
こうして徳川 家茂に輿入れすることとなった和宮の行列は、11月13日、京から江戸へ向かう中山道の道中
桶川宿で一泊しました。和宮の行列は、先頭から最後尾の間が50キロメートルに達したともいわれ、
中山道の歴史上最大の出来事でした。
この歴史をなぞらえて、平成3年から、桶川市民まつりの和宮役を
市民から公募して行われています。
◆皇女和宮行列(上) ◆皇女和宮お披露目(下)
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